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2012年2月 8日 (水)

「鴨川 地球生活楽校」〜2012年4月開校!

半農半Xのメッカ、鴨川コミュニティが全開で運営するサスティナブルな楽校(楽しく学ぶがっこう)がいよいよ始まります!
3・11以降、ライフスタイルのシフトをお考えの方はぜひご参加ください!

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「鴨川 地球生活楽校」〜2012年4月開校!〜
http://earthschool.awanowa.jp/

◎里山まるごとが教室!一年を通して学ぶ持続可能な暮らしの実践講座

鴨川の里山と築200年の古民家を舞台に、持続可能な昔の知恵と新しい知恵を学ぶ楽校が始まります。
昔の知恵は、村のおじいちゃんから。新しい知恵は、パーマカルチャーから。
3・11後の新しい暮らしの知恵が、ここにあります!

舞台となる釜沼北集落は、美しい日本の原風景が残る里山集落。
里山の南斜面の高台に広がる棚田、果樹園、炭焼き小屋、竹林、雑木林。
古民家とその周りの自然環境全体を使って、
パーマカルチャーのデザインと、村の長老から学ぶ伝統的な里山文化を融合させた、
持続可能な暮らしの「場」を学ぶ年間講座がスタートします。

いちばん身近で、長いこと私たち日本人の暮しを支えてきた自然環境である「里山」。
3・11後の今こそ、私たちはこの「里山」と調和したライフスタイルにシフトする時が来ました。
私たちは参加者の皆さんと共に、この講座を通して自然と調和した知恵と技術を体得し、
コミュニティを創る力を育てることで、21世紀の宝である各地の里山の自然環境と農村集落を守り、
それを未来へと繋げていくことができると思っています。

またこの講座は、地元住民と新住民と都市住民との垣根を越え連携・恊働する
ホリスティックな学びの場でもあります。
参加者が受け身的に学ぶだけでなく、共に創造する「場」であり「機会」でもあります。

そして地域通貨「安房マネー」によってゆるやかにネットワークされた
半農半Xな鴨川のコミュニティがこの楽校を運営し、多様なライフスタイルに出会えるのも
この講座の魅力です。

地球規模の環境破壊が進む中、日本は3・11が起こり、
放射能汚染、TPP参加とますます持続可能な社会から遠ざかるように思われます。
しかし、だからこそ市民が本当に足元から、持続可能な社会へ向かって具体的に
動き始める必要があります。
それは、ただ昔の暮らしに戻るのではなく、21世紀型の持続可能な地球生活の構築です。

望む未来を自分たちの手で創造し、3・11後の新しい暮らしを創出しましょう!
そして共に、この世界に希望を現しましょう!

より多くの参加者をお待ちしています。

【テーマ】
パーマカルチャーの実践、伝統的な里山文化の継承、里山保全、コミュニティ、
食とエネルギーの自給、移住促進、仕事づくり、村づくり、持続可能な地域社会の創造、
健康、精神、アートetc...

【講座プログラム内容】全10回
2012年
4月28−29日
「食」
・キッチンガーデン(食べれる庭)づくり
・シートマルチング(身の回りの炭素物を収集して森の土を再現する。ゴミを宝にする。)
・種をつなぐ〜地域で育て続けた種のお話(釜沼の長老)

5月26-27日
「森」
・フードフォレスト(食べれる森)づくり
・スウェールづくり(斜面を利用した畑づくり)
・獣の被害から村を守り、一年中果実を楽しむ暮らしのお話(釜沼の長老)

6月23-24日
「土」
・ソイルビルディング(土づくり)土の宇宙、微生物、生きている土の生物学について
・コンポストトイレづくり
・化学肥料のなかった昔の土づくりのお話(釜沼の長老)

7月28-29日
「水」
・雨水利用
・自然浄化槽(スローサンドフィルター)
・炭焼き小屋の山水利用見学(釜沼の長老)

9月29-30日
「エネルギー」
・太陽光発電で電気の自給
・あかりの自給/菜種を搾ってランプ用の油を作る
・電気と石油がなかった頃の村の暮しのお話(釜沼の長老)

10月27-28日
「多様性」
・ニッチづくり(ハーブスパイラルや池など特徴のある環境をつくり、
多様な生物の共存空間をつくる)
・里山、森林、竹林、果樹、畑、棚田、川と里山集落全体の生物多様性を学ぶ
(NPO法人大山千枚田 浅田大介)

11月24-25日
「動物」
・日本ミツバチと鶏とミミズを飼う
・チキントラクター、チキンクープ、ミミズコンポスト、ミミズタワー
・牛や馬と暮らしていた農村文化のお話(釜沼の長老)

12月22-23日
「熱」
・ペチカ(蓄熱ストーブ)づくり
・かまどを再生して、ここで採れた棚田米を食べる
・炭窯で炭焼き体験(釜沼の長老)

2013年
1月26-27日
「発酵」
・発酵食品、保存食品(パン、ビール、どぶろく、漬け物)
・おばあちゃんの知恵を学ぶ(釜沼のおばあちゃん)
・味噌、醤油、柿酢作りのお話

2月23-24日
「場」
・里山という生活空間をデザインする
・これからの農村コミュニティ(釜沼の長老)

※講座内容の詳細は、事情により変更されることがあります。ご了承ください。

【受講料】
受講費(全10回/年):120,000円
(各回の講座参加費、二食+おやつ代、材料費、テキスト、保険、送迎込み)
*単発参加: 各回13,000円(ただし、全回通し参加の方を優先させて
いただいておりますので、単発参加の方は、キャンセル待ちとなります)

【定員】
20名
*定員になり次第締め切らせていただきます。

【宿泊】
近隣の宿泊施設を利用します。(料金:一泊3,500円)
・朝食、お風呂代込み、送迎付き
・男女別の相部屋となります

【会場案内】
千葉県鴨川市釜沼875番地
・お車で:館山道 保田インターより25分
・高速バスで:東京駅発高速バス「菜の花号」
東京駅八重洲南口発 8:00〜ハイウェイオアシス富来里 9:23 着
*送迎あります。

【お問合せ先】
NPO法人うず内 『鴨川地球生活楽校』
TEL 04-7098-1878/080-5060-0820 FAX 04-7098-1878
E-MAIL office☆earthschool.awanowa.jp(←☆を@にしてください)

【主催】
NPO法人うず

【協力】
釜沼木炭生産組合・パーマカルチャーガーデンズ葉山
地域通貨安房マネー・T&T研究所・NPO法人大山千枚田
cafe 草so・コミュニティカフェawanova・笹谷窯

(mikae)

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